ピーポー SLE㉒
先日の続き (^O^) 昨年の話
取り敢えず居間に向かい
椅子に座りました
その後 座ったまま全く動けなくなり
気が遠くなって行きました
最早この状態はあ・ぶ・な・い・ぞ
ちー最後の力を振り絞り絞り 家族に
「救急車を呼んで・・・」
そこからは ちーの記憶はとぎれとぎれに
ピーピ―ピーポー 🚑 到着
救急隊員「大丈夫ですか?」
ちー心の声
(大丈夫じゃないから呼んだの
お願い助けてぇ)
【救急隊員=Kと略します】
K 「動けますか?」
ちー「うっ動けません・・・」
ちー 気が遠くなってきたな・・・
K 「もしもーし 聞こえていますか?」
ちー 気を失う所だった・・・
K 「もしもーし しっかりしてください」
ちー は~気を失う所だった・・・
何度も繰り返される会話
続く (^O^)/~~