SS(シェーグレン症候群)について

本日はSSについて記載してみます



シェーグレン症候群とは涙腺唾液腺を標的とする
臓器特異的自己免疫疾患であり
全身性の臓器病変を伴う全身性の自己免疫疾患でもあります


・シェーグレン症候群は膠原病(関節リウマチ、全身性エリテマトーデス
   強皮症、皮膚筋炎、混合性結合組織病) に合併する
二次性シェーグレン症候群
・これらの合併のない
原発性シェーグレン症候群に分類されます

原発性シェーグレン症候群の病変は3つに分けることができます。
①目の乾燥(ドライア)・口腔乾燥の症状等
・ 涙が出ない ・ 目がころころする ・ 目がかゆい ・ 目が痛い ・ 目が疲れる
・物がよくみえない ・ まぶしい ・ 目やにがたまる ・ 悲しい時でも涙が出ない等
・ 口が渇く ・ 唾液が出ない ・ 摂食時によく水を飲む ・ 口が渇いて日常会話がしにくい
・夜間に飲水のために起きる・虫歯が多くなった等
・ 鼻が渇く ・ 鼻の中にかさぶたが出来る ・ 鼻出血がある等
・ 唾液腺の腫れと痛み ・ 息切れ ・ 熱が出る ・ 関節痛 ・ 毛が抜ける
・ 肌荒れ ・ 夜間の頻尿 ・ 紫斑 ・ 皮疹 ・ レイノー現象 ・ アレルギー
・ 日光過敏 ・ 膣乾燥(性交不快感)など。
・ 全身症状として ・疲労感 ・ 記憶力低下 ・ 頭痛は特に多い症状で
・めまい ・ 集中力の低下 ・ 気分が移りやすい ・ うつ傾向などもよくあります
②全身性の何らかの臓器病変を伴うグループ
③悪性リンパ腫や原発性マクログロブリン血症を発症した状態


シェーグレン症候群の診断
・口唇小唾液腺の生検組織でリンパ球浸潤がある
・唾液分泌量の低下がガムテスト、サクソンテスト
・唾液腺造影、シンチグラフィーなどで証明される
・涙の分泌低下がシャーマーテスト、ローズベンガル試験
・蛍光色素試験などで証明される
・抗SS‐A抗体か抗SS‐B抗体が陽性である
この項目の中で2項目以上が陽性であればシェーグレン症候群と診断されます


シェーグレン症候群の理解
・自己免疫疾患である
・慢性に経過する炎症性疾患である
・病気の勢いに波がある


日常生活で気をつける事
・規則正しい生活
・安静と十分な睡眠・過労をさける・昼寝をする
・バランスの取れた食事をする
・寒冷をさける・ウイルス感染に注意する
・外傷、手術などの肉体的ストレスをさける
・.精神的ストレスをさける
・適正体重の維持
・適度の運動・定期に入浴をする・適度な散歩をする
・強い日光をさける


長期の予後に関係する疾患を予防する
・骨粗しょう症・動脈硬化・高血圧・糖尿病・白内障・結核など


薬をキチンと服用する


定期的な診察・検査を受ける


★以上がSSについてです
大まかに資料を抜粋してまとめてみました
一部一般的に理解の出来ない部分等が
有るかと思いますが ご了承ください
誤字脱字 記載の誤りなどがありましたら
申し訳ございません




病気の事や日常の出来事等
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